今天日本朋友傳短訊給我
:「哈魯卡~你好利害喔!你有接受採訪過喔?我看到網路新聞有你的消息~」
我說我這輩子沒接受過採訪,怎麼可能會有我的新聞。
事後朋友打電話給我,跟我說真的有阿!!!
新聞說你是節約女王 還把我部落格上的內容用日文念了一下
我說:「你看到的不會是我的部落格吧!!你應該是看錯了!」
朋友堅定的說 真的有!!!還給了我以下網址。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0610&f=national_0610_043.shtml
內容是這麼寫的~
【台湾ブログ】ワーキングホリデー制度を使って、日本に行こう!
青少年が外国で、文化や生活を理解しながら休暇を楽しみ、滞在費を補うために就労が認められる「ワーキングホリデー(通称:ワーホリ)」制度。台湾居住者がこの制度を利用して日本滞在を希望する場合、年齢は18歳以上30歳以下、期間は最長1年間などと言った条件が設定されている。2010年にワーキングホリデー制度で日本へ行った、という台湾人女性が「日本にあこがれている人の参考になれば」とブログを執筆。アドバイスなどつづった。
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台湾人女性の上出遙(ハンドルネーム)さんは、「物価の高い日本でワーホリを体験する時、気をつけることは3点」と述べ、「それはずばり……食・住・交通費」と訴えた。その内容だが「まずは食。食費はとにかく高くつくが、台湾にいる時と同じように1食50台湾ドル(約135円)程度で抑えたい。外食をしても、平均100台湾ドル(約270円)以内にしてほしい」、「住居に関して、私はすごく節約しました。高くて家賃36000円。後半は15000円の部屋に住んでいた」、「交通費をかけないよう、滞在中は主に自転車移動。情報収集も大切で、休日には電車賃が安くなるサービスがあったりするのでチェックしよう」と述べている。
「節約女王」と自らを呼ぶ上出遙さんは、その成果として「1年間の滞在費として40万台湾ドル(約108万円)使ったけれど、日本で稼いだお金は62万台湾ドル(約168万円)。つまり貯金ができた上に日本語も学べたんです!」と大きな収穫があったとつづっている。
そしてアドバイスとして「日本語が話せずに行くのは、単なる冒険にしかならない。少なくても50音と動詞・文法は頭に入れてから来るべし! 日本語ができないと、職場の先輩たちに迷惑をかける。自分の問題だけではなくなります」と注意。ワーホリで仕事を得るのは運次第、と思っている上出遙さんだが「会話レベルの日本語は身につけてほしい」と強く訴えている。続けて「5万台湾ドル(約13.5万円)~10万台湾ドル(約27万円)程度は持参すること」、「住める場所をしっかり確保すること」とポイントを挙げた。
現在日本とワーホリ制度を相互に結んでいるのは、オーストラリア・ニュージーランド・カナダ・韓国・フランス・ドイツ・イギリス・アイルランド・デンマーク・台湾・香港の11か国。「一般社団法人 日本ワーキング・ホリデー協会」の資料によると、日本と台湾が制度を取りきめたのは2009年6月で、最近中国人旅行者が多い日本は、台湾人のワーホリをバイトに雇用している地区が増えてきたとのこと。中国人旅行者の対応やマーケティング要員として、積極的な雇用が目立っているという。
「海外で語学を勉強して仕事して……恋愛さえできる、何でもOKのワーキングホリデー・ビザ」。若い内にしか申請できないのはもちろん、同じ国に行くチャンスは一生に1回のみ。上出遙さんは「迷わず日本に行くべきよ!」とブログを締めくくった。今年の日台ワーホリの年間発給数は、2000名が上限と決められているそうだが、何人の若者たちが台湾からやって来るだろうか。(編集担当:饒波貴子・黄珮君)
按按按!!!!我真的被人寫在新聞裡耶~~@o@
我哪A巄無吼郎通知到~>_<
雖然部落格裡頭的文章 被人拿來引述還蠻開心的~~
可是想到我節省的行徑 我就覺得超級丟臉~~
私底下可以很驕傲是節省女王~~可是我不想因為節省而被人知道~~>_<
好丟臉阿~~好丟臉阿~~~
以後我要注意自己的言行舉止才行了~~呼~~~